令和5年度 1病棟目標
- 患者様と御家族に安心して頂ける、丁寧な関わりと看護を提供する
- 行動制限最小化と転倒・転落予防を同時進行する取り組みを実践する
令和5年度 3東病棟目標
- 丁寧な言葉遣い・対応
- 受け持ち看護の充実
患者様の情報を共有・対応統一 - 患者様のADLの維持・向上
転倒防止チームを中心とした活動 - 感染防止対策の実施
令和5年度 3西病棟目標
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患者様に安心・安全な医療を提供します
・ 感染対策の意識を高め、予防に努めます
・ RCA分析をもちい、医療事故防止に努めます -
カンフォータブルケアを実践し、患者様に寄り添う看護を提供します
・ 「気持ちに余裕を持つ」を心掛け患者様と接します
令和5年度 5東病棟目標
テーマ【時代に沿った、適応行動】
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コンプライアンス時代に沿う
ー 世間は、現況とともに絶えず変化している。
病院という空間に陥り過ぎることなく、
求められている行動に変化できるように ー -
気付く・声をかける
ー 患者様もスタッフもメンタルヘルスは、とても重要な芯の部分である。
変化に気付くこと。声をかけるという動作が、初歩であり、
且つ解決策を呼び込む礎である ―
令和5年度 5西病棟目標
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カンフォータブルケアの遂行
・10項目の実践:重点目標を挙げ実践・評価
「いつも笑顔」「気持ちに余裕を持つ」 -
医療事故を未然に防ぐ
・発生時の検証
令和5年度 6病棟目標
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行動制限最小化に向けた、個別的なケアの実践を継続する。
1) 患者理解を深める学習と実践・評価する機会を持つ
2) 適切な看護介入・ストレス緩和援助が行える
- 入院患者様の様々な場面での不安感に配慮し、安心できる接遇とは
どういうものか考え実践できるようになる。